158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

留萌市議会 2021-06-15 令和 3年  6月 定例会(第2回)−06月15日-01号

次に、下水道事業特別会計におきましては、2ページの表にありますとおり、浄化センター耐震診断調査計画策定委託料のほか3事業について、当該起債の金額を翌年度に繰り越し、その財源特定財源として、収入下水道使用料、未収入国庫補助金及び地方債であります。  以上、報告第10号の説明とさせていただきますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(小野敏雄君) 質疑に入ります。  

留萌市議会 2021-02-17 令和 3年  2月 第1常任委員会-02月17日-01号

①の管理棟耐震診断調査と、今年度設計を行っている②の汚泥棟の中にある汚泥貯留槽撹拌機更新工事の電気・機械設備工事予定しております。  以上、議案事項4の説明といたします。  説明は以上です。 ○委員長村山ゆかり君) 議案事項4につきまして、何か確認事項ございますか。   〔発言する者なし〕 ○委員長村山ゆかり君) 特になければ、議案事項4を終了します。  

旭川市議会 2018-12-13 12月13日-04号

外観診断から詳細診断、そしてその診断結果の評価に至る一連の診断調査は、旭川市が委託した樹木医の方、お一人が担ったということであります。そうなのでしょうか。 また、その樹木医の方は造園業を営んでおられるということです。樹木の保全を図る上で利益相反が生じないでしょうか。客観的な診断を行え得るのでしょうか。 

函館市議会 2016-06-21 06月21日-03号

教育長山本真也) 市民会館耐震改修にかかわっては、これまでも種々御議論いただいてきておりますけれども、先ほど、生涯学習部長が申し上げたとおり、平成26年度耐震診断調査において、耐震性に弱点があるというか耐震性能を持たないということが判明した一方で、補強によって耐力の増加が見込める状態にあるというところからスタートしております。

帯広市議会 2015-10-06 10月19日-06号

自然と共生するまちについて、上下水道管路老朽度診断調査下水道管路耐震診断解析調査公共施設マネジメントに大きく関係をします。今後の施設大量更新に向けて準備が進められていると思います。帯広の森の利用活用整備においては、築山整備帯広の森40周年記念行事が行われましたが、市民の森としてのさらなる周知利用促進を求めます。 

北見市議会 2015-10-06 10月19日-06号

自然と共生するまちについて、上下水道管路老朽度診断調査下水道管路耐震診断解析調査公共施設マネジメントに大きく関係をします。今後の施設大量更新に向けて準備が進められていると思います。帯広の森の利用活用整備においては、築山整備帯広の森40周年記念行事が行われましたが、市民の森としてのさらなる周知利用促進を求めます。 

音更町議会 2014-06-12 平成26年第2回定例会(第2号) 本文 2014-06-12

初めに、本町の学校給食における、ここ数年の食物アレルギー対象児童生徒数状況についてでありますが、各学校では、新入学時の健康診断調査により個々の健康状態を把握し、入学後は、毎年実施する健康調査表をもとに実態の把握に努めておりますが、ここ数年の食物アレルギー対象者数は、平成24年度は、小学生が149名、中学生が69名の計218名、平成25年度は、小学生が194名、中学生が73名の計267名、平成26

千歳市議会 2013-12-10 12月10日-03号

また、当市の近傍においては、石狩低地東縁断層帯の存在が以前から確認されており、大規模地震災害が懸念されているところでありますが、水道管路耐震化適合率が19%程度にとどまっている当市現状といたしましては、耐震性に劣る現在の塩化ビニール管などを、耐震管更新するための費用が必要となってくるほか、経年化が進む水道施設更新について、今年度から管路老朽度診断調査管路施設における更新計画策定を進

留萌市議会 2013-12-09 平成25年 12月 定例会(第4回)-12月09日-02号

次に、高区配水池耐震診断についてのご質問ですが、沖見町6丁目の高台にあります高区配水池につきましては、平成24年度において耐震診断調査実施したところであります。重要水道施設として分類される構造物として解析を行った結果、十分な耐震性を有していないとの解析結果ではありましたが、直ちに水槽に影響を及ぼすものではなく、池内の隔壁の一部や導流壁において補強が必要と判断されたところであります。  

千歳市議会 2013-09-18 09月18日-01号

農民研修センターは、東千歳地区で行われる行事、葬祭などに活用され、地域コミュニティー活動の拠点となっておりますが、昭和55年の供用開始から33年が経過し、耐震化バリアフリー化、トイレの水洗化等改修実施に当たり、耐震改修必要性等を判断するため、耐震診断調査を前倒しし、実施しようとするものであります。 

倶知安町議会 2013-03-12 03月12日-03号

会館とも、今年度耐震診断調査実施いしまして、平成25年度実施設計及び耐震補強工事を施工する予定となっているところであります。 今、議員の御質問利用制限につきましては、両会館とも4月に発注予定実施設計において利用制限はございませんけれども、実施設計後の本工事については二、三カ月程度会館使用ができなくなります。